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狂気を笑うな来た道だもの

クラシカロイドのレビューを書くためにブログ開設した女

推しキャラの語彙に萌える人達

ヤバイ。ヤバイヤバイ。推しの語彙ヤバイ。

何がヤバイって、表現力がヤバイ。なんつーかこう、趣がある。

ファビュラスなんだよ、言い回しが。ボキャブラリーに富んでるっつーの……?

なんかもうとにかくヤバイ。追い付けない。

 

 ”推しの語彙に萌える”オタクたち

 推しの語彙に萌える、そういうオタクがいる。そう指摘したものがいた。何処のタイムラインから来たとも知れぬRTの濁流の中に、いた。

それは……ひどく馴染んだ。元々、萌えていたからである。推しの語彙に。

思えば……推しの語彙が……かわいい。かっこいい。ヤバイ。好き。推し。それは常日頃から何気なく思っていることであった。それ故に口に出すこともはばかられ、指摘されるまで気づきもしなかったのである。

語彙とはその人の言葉の泉である。どんな単語をどれだけ知っているか。そしてその中からどの言葉を手に取り、使う?

すなわち言い回し、口調、言葉に連なる基礎的概念……。

何故、こんなに単純な事に気が付かなかったのだろう。

推しの頭髪や目の形、ふとした仕草へ愛しさを募らせるように、私たちは推しが口にする言の葉に萌えているのだ。

 

というわけで、チェックシートを作ったのであった

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①理解語彙-使用語彙(差)

②熟語や横文字などの用語の多さ

③文字表記する場合のひらがな漢字の変換率

④比喩表現の多さ

⑤比喩表現のわかりやすさ

⑥表現としての言葉の使用率

 

まずは①、理解語彙と使用語彙についてです。生まれたての赤子は語彙がありません。当たり前ですね。オタクが赤ちゃん返りするのは、ああ……。

それからさまざまな言語活動を経て、読み聞きして意味がわかる言葉が増えていきます。これが理解語彙。理解語彙が増えるにつれて、自分で使う事のできる言葉、使用語彙も増えていきます。理解語彙と使用語彙の差が大きいと、いわゆる「いっぱい本読んでるはずなのにいざ伝えようとすると語彙が無くなる」という事態が起こるんですね……。

②、国語の知識量、博識さのバロメーターとも言えますね。

③、一見地味に見えますが、声色やトーン、喋り方などの情報が省かれた文章でのキャラ表現のいち技法として真面目に有効です。「このキャラクターはこれを言う時にいちいち漢字を脳内に浮かべて喋っているのだろうか?」という感じですね。

④、比喩表現を多用する……気取った・鼻につく感じか、またはつねに万象を例えていないと死んでしまうキャラですかね……。

⑤、比喩表現がわかりやすいほど「理解されることを想定して喋っている」という感じが出ます。難解であればあるほど孤高の天才めいた感じが出ます。

⑥、言外の表現というものがあります。そのキャラクターはあえてすべてを言葉として出さず、行動として表すのか?または全部言葉にしないと死んでしまうのか?

フリースペース部分には推しの言語活動について思う事をなんでも書いていただいて結構です。

チェックシートはフリー素材です。 #推しの語彙に萌えるチェックシート タグで使用いただけると喜びます。さあ、自分の推し解釈を主張するんだ!

 

(20170316 まさお)